カテゴリ:【Poka Poka Plants】( 1 )

2011.5〜2016.5までの丸5年間
運営して おりました種苗販売サイト
【Poka Poka Plants】からの転載です。
***************************

このサイトは25年来の友人
mayu造の「For many dogs」に
賛同して立ち上げました。

mayu造は福島県いわき市に暮らしています。

あの日・・・
震災の無事を喜んだのも束の間
原発事故が起こりました。
見えない恐怖に・・・地震、津波からの
復興が進まないばかりか
追い打ちをかけるような風評被害。
今も深い悲しみが続いています。

私が暮らす千葉も、わずか数キロ先では
液状化が起こりコンビナート火災の
爆音が地面を揺らしました。
それでも2カ月を過ぎて、テレビでは
連日のように復興の兆しが報道され
ここには一見、以前と変わりない
日常が戻ってきました。

でも今、原発周辺で起きている現実。
大切な友達が目にしている
耳にしていることは
あまりにもテレビの復興の兆しとは
かけ離れていて・・・

悲しくって悔しくて仕方ありません。

たくさんのことを見て、聞いて
想像もできないほど心を痛めた中で
「For many dogs」が立ち上がりました。

これ以上、命の温もりが消えませんように。
そのタイトルのとおり、シェルターや避難所で
暮らすワンコたちを支援する活動です。
命をつないで、いつか飼い主さんや
周囲の人達の癒しの存在になって
くれることを祈ってやみません。

***以下・mayu造の5/3日記より抜粋***

■何が必要か。

いまだに揺れていて。
見えないヤツの収束は
まだまだ遠くて。

そろそろmayu造も
こんなことしてる場合じゃねーべ。

なので
最近よくもらう声。

Q「これから先 被災地は
  一番何が必要?」

A それは お金です (`・ω・´)b。
mayu造目線では、ね。

賞味期限ギリギリの食べ物とか
だんだんいたんでゆく食料を
慌てて食べてもらったり調理したりするのは
いくら支援物資だからって
現地ボランティアにとって しんどい。

限られたスペースに
山積みになっている物資の中から
「パンパースのLL、あったはずなのにー」
と SやM・Lをかき分けて
探す作業がものすごく大変。

避難所にペットフードも届いているけど
この長い避難生活とストレスで
人もペットも疲れきってるからこそ
それまで食べ慣れていたフードをあげたい、
獣医さんにかかりたい、という声。

なのに
まだ壊れてゆく。

明日が見えない毎日は
本当にきついと思うのに
使えるお金のない不安は
とてつもないんじゃないかと思う。

mayu造は今後 お金をつくる。

細くても長く 続けてゆくために
ちっこいbagを作る。

それを売る。

そのお金を支援に回す。

もうそれしかできないから。
そう決めた。

***************

この日記を読んでから
私には何ができるのか。
ずっとずっと悩んで考えました。
ない頭でね(^_^;)

被災地の状況は日々、変化していて
今、何よりも必要なのは、お金。

日本中から集まった義援金は、被害の大きさから
今だに分配に至らず・・・絵に描いた餅のよう。

今まで我が家で増えた、たくさんの植物たちは
色々な方にもらっていただいていましたが
それをショップという形で販売させてください。

その全ての収益は「For many dogs」の
活動に役立てさせてください。

あまりにも、ちっぽけな支援かもしれません。
でも明日が見えない毎日のために
たとえ細くても私は支援の手は緩めない!
そう決めた。



   2011.5 kirara


[PR]
by kirara0626 | 2016-05-10 08:31 | 【Poka Poka Plants】